ジュエリーのデザイン用語

ジュエリーに関するデザイン様式や基本の文様についての用語集

アンティーク (antique)
古代ギリシャや古代ローマ時代の古典美術をアンティークと呼ぶことが多いですが、装飾品のジュエリー分野では美術的価値を残す中世以降のヨーロッパの作品やデザインを指すのが一般的。はっきりとした定義はないが、国によっては100年以上経過したものと決める場合もあります。日本語では、
ロココ (rococo)
18世紀のルイ王朝時代のヨーロッパで華美で繊細な貴族文化を象徴する装飾美術。シノワズリ(中国趣味)を取り入れた室内装飾、工芸品、服飾等に特徴があり、バロックの重圧感に対し、優雅な曲線装飾の女性的な性格をもつ。
アールデコ (art deco)
アールデコとは、アールデコラティフ(装飾美術)の略語。第一次世界大戦後の1920年から1930年代の美術、建築、工芸等の広い分野に見られた、直線や幾何学的な図柄で構成される合理的な装飾様式。曲線的なデザインのアールヌーボーに対する。
アールヌーボー (art nouveau)
新しい芸術というフランス語で、1890年頃から1915年頃にヨーロッパ全土に広まった美術様式。形式化したエドワーディアンに対し、植物や女性モチーフの有機的、官能的、優美な曲線模様が特徴。近代的な合理主義を打ち出したアールデコと比較される。アールヌーボー様式の代表作家にルネ・ラリックがいる。
ゴシック (gothic)
北フランスを起点に、13~15世紀に広まったヨーロッパ中世の美術様式。ロマネスクについで起こったキリスト教美術で、尖塔、尖塔型アーチ等の垂直的構築を特徴とする寺院建築に代表される。ルネッサンス直前の彫刻等の美術様式にも派生する。
モダン (modern)
近代の、近代的な、最新の、の意味で進取的、未来的な感覚。
コンテンポラリー (contemporary)
現代の、当今の、またはその当時の意味で、現代風の感覚。

デザインと模様についての用語

アラベスク
蔓草に似た優美で幾何学的な曲線に、様式化した植物をモチーフとして取り入れた文様。イスラム文化圏のモスクの壁等に植物の断片的な連続模様として用いられる。唐草模様に似るが異なります。アラベスクはフランス語でアラビヤ風の意味。
唐草
つる草の絡み合う様子の組み合わせを図案化した装飾文様。古代オリエントを源流として、ギリシャでほぼ完成され、ペルシャ、インドを経て中国に伝来し、仏教美術とともに日本にも伝えられた。唐よりもたらされたので、唐草という。花や草の文様が加わり、蓮華紋や法相華紋など仏教装飾の重要なモチーフとなった。現在のジュエリーにも人気で、リングやペンダントの縁取り、彫り模様等に用いられる。
カトルージュ
巻軸(紙)の両端を少し巻いた形の渦巻き模様。バロック建築様式に多い。
クロス
キリストが磔にされた十字架からでたキリスト教の象徴の十字の文様。ジュエリーとアクセサリーともに人気のモチーフ。
シンメトリー (symmetry)
左右の大きさや形、色が対象であること。
アシンメトリー (asymmetry)
左右の大きさや形、色が非対称であること。

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