キラキラ輝くカラフルな宝石と鉱物

宝石カラード・ストーン(Colored Stone) 宝石とは?宝石の条件

鉱物:地球の営みが作り出した無機物の結晶は、宝石と呼ばれるものと、呼ばれないものの2種類に分かれます。宝石と呼ばれる条件には、「美しさ」「希少性」「耐久性」の3つの要素が必要です。

美しさ
美しさは宝石の条件としてとても大切です。 美しくなければ、誰も欲しいと思いませんよね?
希少性
美しさという宝石の条件をクリアしても、誰でも簡単に手に入れられる鉱物では宝石としての価値は低くなります。しかし、極端に少ないのも良くありません。適度なバランが重要です。
耐久性
目の前の鉱物が美しく輝き、ほど良い希少性だったとしても、傷つきやすかったり、壊れやすくては宝石と呼ぶにはふさわしくありません。永遠の輝きと呼べるような、耐久性も宝石には大切な要素です。

鉱物:地球の営みが作り出した無機物の結晶

岩石:地殻やマントルを構成する物質で、鉱物や非晶質のガラス、さらには生物起源の有機物の集合体。

宝石:美しく耐久性があり希少価値のたかい鉱物。

宝石は自然からの芸術品

ヨーロッパの宝石愛好家の中には、「宝石の中の、自然(神様)が生んだ世界に一つしかない内包物は、一つ一つが芸術品である」と考える人もいます。

宝石の中ではキズが多いといわれるエメラルド。しかし、欧米ではそんなエメラルドのインクルージョンの風景を庭に見立てて、このエメラルドには「パティオ(庭)」や「ジャルダン(庭園)」と呼ぶことがあるそうです。
宝石の「キズ」=「欠点」のイメージとは違う、宝石という自然からの贈り物を楽しむ良い表現だと思います。

私だけの宝物
私の知人は、中央に大きなカーボン(内包物の一種)の黒点があるダイヤモンドを、黒い瞳にみなして「eye」と呼び、目の形のデザインリングに仕立てました。関心のない人にはダイヤモンドの中央に大きなカーボンが存在することは、品質を下げることになります。しかし、この方にとってこのダイヤモンドとの出会いは違いました。このような宝石の味わい方もあるのです。「私のダイヤモンドには可愛いクリスタルが入っているの」なんて声が聞けたら嬉しいですね。ずいぶんマニアックな会話ですが…。宝石のキズに対して、「違った一面もあるのだな」と思っていただければ幸いです。
宝石たちははるばる旅をして、偶然にもあなたの目に留まる機会を得ることが出来ました。一粒のダイヤモンドを手にとってみて、じっくりと時間を掛けてたいせつに選んでください。
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